炭水化物とは
日本は、西洋の食習慣が入ってくるまでは、ごはんやイモ類などの炭水化物を多く摂る食生活が中心でした。現在は欧米型の食事へと移行しつつあるとも言われています。
よく「炭水化物は太る」などと言われ、悪いものであるという印象を持っている人も少なくないかもしれません。実際に、炭水化物は少なめに摂取した方がよいのでしょうか。中野 エステ ホットペッパーキレイ - クーポンなどのお得な情報をGET
炭水化物は前述の通り、白米、パン、麺類、かぼちゃ、イモ類に多く含まれ、スナック類やクッキーなどの菓子にも含まれています。
炭水化物の働きとしては、消化・吸収されるとブドウ糖などに分解され、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯えられたり、一部は血液中に血糖として入ります。グリコーゲンは、空腹時や運動時の血糖値を調整する働きをしており、スポーツ時に、グリコーゲンの貯蔵をコントロールして運動能力を高めようという考え方もあります。
また、ブドウ糖は脳にとって重要なエネルギー源であり、1分間に約100mgの割合でブドウ糖を消費していると言われています。よく、デスクワークをしている人は休憩時にチョコレートなどの糖分を摂取するとよい、と言われるのはこのことが理由です。
つまり、炭水化物の摂取を過剰に減らすと、肝臓に貯えられた糖質が分解されて機能が低下したり、脳への栄養・ブドウ糖が減り、倦怠感が現れたり集中力が低下するなどの弊害が起こります。このことを、先ほど紹介したアメリカのローカーブダイエットの問題点として指摘している研究者もいます。
推奨されている1日に摂取する炭水化物の量は、一日に必要なエネルギー全体の50?新潟 チップ情報、ココなら間違いない! - 新潟 チップに関するたくさんの情報をまとめて提供しています。70%です。たとえば30代女性の場合は約250?350g、30代男性の場合は300?450 g程度が摂取推奨量です。白米100gには約37gの炭水化物が含まれています。以下、炭水化物が多く含まれているものから穀類、イモ類、豆類の食品100gあたりの炭水化物量を参考に挙げます。
【食品100gあたりに含まれる炭水化物量】
スパゲティ(乾麺):72.2
インスタントラーメン:63.5
フランスパン:57.5
あんぱん:50.2
食パン:46.7
デニッシュパン:45.1
クロワッサン:43.9
肉まん:43.6
ごはん(白米):37.1
そば:26.0
うどん:21.6
えんどう豆:25.2
納豆:12.1
大豆:9.7
豆腐(絹ごし):2.0
さつまいも:39.0
フライドポテト:32.4
じゃがいも:16.8
さといも:13.4
こんにゃく:2.3
西洋かぼちゃ:21.3
かぼちゃ:13.3
もし仮に、日本で紹介されている低炭水化物ダイエットが、炭水化物の摂取量として1日100gを推奨していれば、炭水化物は穀類だけでなくさまざまな食物にも含まれていますので、毎食ごはん一膳(約100?130g、炭水化物量約37?48g)食べてしまうとやや多い、ということになります。
前述の通り、脳や脊髄などが働くために糖がエネルギーとして使われていることから、その元となる炭水化物は最低でも1日130gは必要だと言われています。となると、1回の食事で約100gのごはんを食べてよいとしているものや、穀類以外のもので炭水化物、糖質を得られるように考えられている低炭水化物ダイエット法であれば、その基準を大体満たしていると言えます。
パスタ、チャーハン、うどん、そばなどを厳禁としている低炭水化物ダイエットもありますが、一緒に使用する具材が必要以上に高カロリーであったりバランスが悪くないことが条件となりますが、水準以内の炭水化物量であれば問題はないと思われます。パスタは白米に比べて、炭水化物の代謝を助けるビタミンB1、B2、カルシウムなどが多く含まれているため早くエネルギーとなり、スポーツ前などの食事に向いている食材でもあります。
以上のことから低炭水化物ダイエットは、それぞれの体質に合わないような過剰な抑制のものには注意をし、身体を健康に保てる内容のものを選ぶのがよいと考えられます。
